機械式時計は毎日使い続けよう

高価な機械式時計は、その味わいから愛好家が多い嗜好品の一つです。一つ持っていればその手入れについて把握できるはずですが、初めて購入した人などは案外知らない手入れの常識というものがあります。まず、機械式時計は高価だからと言って使わないのは、逆に長持ちさせることができません。これは各部品に塗られた潤滑油が使わないことでなじんでこずに、逆に凝固して故障を促す原因となってしまいます。機械式時計は、購入してから毎日適度に使い続けることが大事なのです。

機械式時計の置き場所や置き方には十分配慮する

帰宅した後に機械式時計を外して置いておく、もしくは当面腕にしないので保管しておくといった際の置き場所や、その置き方には気をつけなければなりません。まず機械式時計は磁気に弱い精密機器ですので、テレビやパソコン、携帯電話といった磁気を発するものの近くに無造作に置いてはいけません。また、鏡面を傷つけないようにするのであれば、基本的に機械式時計はどのような体勢で置いておいても壊れるようなことはありませんが、唯一内部と直結しているリューズに負担をかける置き方だけはしてはいけません。

長く使い続けるためには定期的なオーバーホールが必要

機械式時計は自動車と全く同じように、数年に一回の定期的なオーバーホールを心がけましょう。初めての場合は購入してから3~4年の間に行い、それ以後は3年を目安にオーバーホールに出しましょう。クロノグラフなどになると、オーバーホールでもかなりの金額がかかりますが、機械式時計を長く使い続けるためには、オーバーホールは絶対必須の手入れです。しかし、逆に頻繁にオーバーホールをすると機械式時計の寿命を縮めかねないため、しっかりと期日を守って行うように心がけましょう。

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